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「自然首都・只見」伝承産品について

公開日:2021年04月01日

「自然首都・只見」伝承産品とは?

2023densyo_hyoushi.jpg 只見町には豪雪やブナ林をはじめとした四季の彩りに満ちた豊かで貴重な自然環境があります。地域住民もそれらの恵みを受けて伝統的な生活文化を育んできました。それは地域資源を持続可能な形で利用してきた生活文化であり、将来に向けた自然環境と人間活動の調和のためにも継承・発展させていくべき良きモデルでもあります。「自然首都・只見」伝承産品はそうした只見町の自然と人との良好な関係性が体現された地域ブランド産品です。

 これらは只見町の天然資源や農産物を原料に、昔ながらの知恵・技術を活用したものとして只見町の厳正な審査を経て認証さています。

 「自然首都・只見」伝承産品をぜひ手に取り、味わい、楽しんでください。そこには只見の豊かな自然や人の営みが感じられるはずです。また、産品を通して今後の自然と人とが歩むべき姿を学び、考えるきっかけにもなれば幸いです。

「自然首都・只見」伝承産品認証ロゴマーク

 「自然首都・只見」伝承産品に認証された産品には下記のロゴマークが付され販売されています。

「自然首都・只見」伝承産品認証基準

1 加工の場所

加工の場所は、原則、只見町内の施設とする。

2 只見町産の原材料と伝統的な技術の使用

※以下の(1)(2)の両方に該当、もしくはどちらかに該当する事。

(1) 原材料は、すべて只見産であることが望ましいが、只見町で生産することが難しいものに関しては、一部の使用を認める。

(2)伝統的な技術を使用していること。

3 認証要件(次のすべてに該当すること)

(1)名称や包装のデザインが只見町のプラスのイメージを発信するもの。

(2)地域資源の持続可能な利活用と只見町の伝統的な生活文化の伝承・発展に寄与するものであるもの。

(3)認証商品の生産、製造及び販売を通じて積極的に「自然首都・只見」ブランド力の向上に寄与するもの。

(4)只見町の関係する施設の売店においての販売について協力的であること。

(5)産品の安全・安心の確保、品質の適正表示等がされていること。

(6)関係法令を遵守していること。

(7)商品の差別化、高付加価値化が見込まれるものであること。

(8)公序良俗に反するものでないこと。

(9)特定の政治活動、宗教に関連があるものではないこと。

「自然首都・只見」伝承産品認証品の一覧

※詳細はパンフレットをご覧ください → 「自然首都・只見」伝承産品パンフレットのダウンロード(PDF)

No. 分類 産品名 説明

主な原材料/技術

/その他資源

事業者

1

2

とうすけじぃのはちみつ

「トチ」・「クリ」

只見町に自生する樹木(トチノキ、クリ)を蜜源植物とし西洋ミツバチ蜂蜜

森林資源(トチノキ 、クリ)

養蜂技術

三瓶 藤助

3

4

5

布沢の森のはちみつ

「オオバボダイジュ」

「オオウラジロと春に咲く木の花」

「ハリギリ」

只見町に自生する樹木(オオバボダイジュ、オオウラジロノキ、ハリギリ)を蜜源植物としたセイヨウミツバチの蜂蜜

森林資源(オオバボダイジュ、オオウラジロノキ 、ハリギリ

養蜂技術

小林 長美
6

凍み大根

厳冬期の軒先に生の大根を吊るし、冬の気候を利用して凍結乾燥することにより作りあげる天然フリーズドライの保存食。煮物などに重宝される。 農産物(ダイコン)/保存技術/気候 菊地 リツ
7 みんなでつくったはぜかけ米 減農薬の田んぼで刈った稲を稲架(はさ)と呼ばれる木組にかけて天日干しした米。只見地域では「はぜかけ」と言われる。 農産物(コメ)/稲作技術/太陽光 ㈱RISESAPEUR

8

9

10

泉太のどぶろく

「ブナの泉」「ブナの雫」「ブナの煌めき」

どぶろく特区に認定された只見町で唯一つくられているどぶろく。自家製米を原料に雪国の風土によって醸し出された味わい深いどぶろく。

農産物(コメ)

醸造技術

佐藤 泉太
11 あめ 砂糖は使わず、もち米と麦芽だけで作られてきたやさしい甘さの水あめ。只見町では伝統的に厳冬期に作られ、あめを作ったそれぞれの家に女性たちが集い、あめを味わい談笑する「あめよばれ」と呼ばれるお茶会が行われている。 農産物(コメ、オオムギ)糖化技術 会津産業㈱

12

こくわジャム

こくわ(サルナシ)で作った甘酸っぱいジャム。 森林資源(サルナシ)
13 まるごと山なしジャム 山なし(オオウラジロノキ)の実で作ったジャム。只見町では山なしは喉に良いとされ、伝統的に利用されてきた。 森林資源(オオウラジロノキ)
14 あめ 砂糖は使わず、もち米と麦芽だけで作られてきたやさしい甘さの水あめ。只見町では伝統的に厳冬期に作られ、あめを作ったそれぞれの家に女性たちが集い、あめを味わい談笑する「あめよばれ」と呼ばれるお茶会が行われている。

農産物(コメ、オオムギ)

糖化技術

とちぼっこ
15 秘伝 青豆みそ 只見町産の豆と米を使い、余分なものは一切使わずに作られた味噌。うま味とコクが深く、やや甘口。

農産物(マメ、コメ)

醸造技術

目黒麹展店

16

17

じゅうねん油

じゅうねん巻き

じゅうねん(エゴマ)の名の由来は、食べると10年(じゅうもん)長生きするからという説がある。どの家にも畑の一角に植えられ、収穫した種から油をしぼり活用されてきた。じゅうねん巻きは只見の味噌に、じゅうねん(エゴマ)のおから等を混ぜて丸め、じゅうねんの葉っぱに包んで揚げ焼きしたもの。只見町の伝統的なおかず。

農産物(エゴマ)

㈱げんき村
18

ぜんまい綿毛糸のコースター 只見町はゼンマイの名産地であり、かつてはゼンマイを加工する際に出る綿毛を集めて綿入り反転や布団の芯、手毬の芯などに使っていた。ゼンマイ綿を丁寧に下処理し、木綿と一緒に糸に紡いで織り上げたコースター。 森林資源(ゼンマイ) つむぎやikuko

19

20

手紡ぎぜんまい綿毛のコースター

ぜんまい綿毛糸の製品

「名刺入れ」「小物」

「マフラー」「半幅帯」

只見町はゼンマイの名産地であり、かつてはゼンマイを加工する際に出る綿毛を集めて綿入り反転や布団の芯、手毬の芯などに使っていた。ゼンマイ綿を丁寧に下処理し、木綿と一緒に糸に紡いで織り上げたコースターと、ゼンマイ綿毛を織り込んだ名刺入れやストール、バッグ、帯などの小物。 森林資源(ゼンマイ) 風光舎
21

只見の手毬

「ストラップ」「ネックレス」

「結ゴム」「置物」「ピアス/イヤリング」

只見町はゼンマイの名産地であり、かつてはゼンマイを加工する際に出る綿毛を集めて綿入り反転や布団の芯、手毬の芯などに使っていた。ちよの会では現在は絶えてしまった「ゼンマイ綿を使った只見の手毬」を復活させ、下処理した綿毛を手毬の芯として、一つずつ丁寧に手毬を作っている。 森林資源(ゼンマイ) ちよの会

22

23

~ただみの森から~手染ぶなの葉

「手ぬぐい」「巾着袋」「トートバック等」

ブナをはじめとして、只見町に自生する様々な植物を利用した染め物。

森林資源(ブナなど)

草木染技術

ぶないろくらぶ
24

只見の仕事着型紙

「ホソユッコギ」

「ダフユッコギ」

ユッコギは只見町の伝統的な仕事着。昔は自分の仕事着は自分で作っており、裁断の際には反物を無駄にしない工夫が施されてきた。そのユッコギの型紙を使って、仕事着を伝承することを目的としている。 裁断・縫製技術 合同会社メーデルリーフ
25 マタタビ細工、ヒロロ細工 マタタビ細工はマタタビを裂いてしごき、帯状にしたものでカゴやザルを編みあげる。ヒロロ細工は、ヒロロ(ミヤマカンスゲ やアカソ を裂いて縄をより、バッグなどを編み上げる。雪国只見の冬の手仕事。

森林資源(マタタビ 、ミヤマカンスゲ 、アカソ など)

編み組技術

またたび屋
26 会津只見のつる細工 アケビのつるや、クルミの樹皮を使用し、多様な編み方でザルからバッグまで様々な作品を作る。雪国只見の冬の手仕事。

森林資源(ミツバアケビ 、オニグルミ など)

編み組技術

只見民芸品保存会
27 奥会津「明和」の手作り民芸品 クルミの樹皮やヤマブドウ のつる、シナノキ(オオバボダイジュ)の樹皮、マタタビつる、ヒロロ(ミヤマカンスゲ)等を使用し、ストラップやバッグまで様々な作品を編み上げる。雪国只見の冬の手仕事。

森林資源(ヤマブドウ 、オオバボダイジュ、マタタビ、オニグルミ、ミヤマカンスゲなど)

編み組技術

明和民芸品保存会
28

只見の木工製品 ろくろを用い、職人が一つ一つで伝統的な工法で削りだしている。茶盆、菓子器、茶びつなどの木工品。

森林資源(トチノキ ケヤキなど)

木工技術

矢沢工芸

29

30

只見の純朴小盆

只見の純朴小皿

木地師の技術を受け継ぐ数少ない木工職人による小盆と小皿。ベルト式ろくろを操り、広葉樹を素材に一つ一つ丁寧に削り出されている。素材はトチノキ、ケヤキ、キハダなど多岐にわたる。

森林資源(トチノキ、ケヤキ、キハダなど

木工技術

深沢木工
31 ククサカップ 雪国只見の厳しい風土で育った原木を使い、一つ一つ手作業で挽き出したククサカップ。

森林資源(ケヤキなど)

木工技術

Zucc Design Wood Working
32 くろもじの楊枝と箸 トリッキ(オオバクロモジ )は、古くから楊枝やかんじき、ザルの縁などに利用されてきた。晩秋採取したオオバクロモジを1年程乾燥させ、一つ一つ丁寧に削られる。

森林資源(オオバクロモジ )

木工技術

目黒 吉助
33 経木 経木は厚さ1mm以下の薄い木の板であり、包装材などとして使われていた。脱プラスチックなど環境に優しい製品であり、さまざまな用途での使用が期待される。

森林資源(アカマツほか樹木)

経木制作技術

奥会津経木製作所
34

赤石(鉄石英)のアクセサリー 赤碧玉(レッドジャスパー)は只見町では赤石と呼ばれ、庭石や床の間飾りとされてきた。その赤石で作ったアクセサリー。 鉱物資源 ピ・ピリカ
35 かじご焼き炭の消臭剤 「かじご焼き」とは、只見町の山中で行う伝統的な炭焼き方法で、主にいろりで使われた。全体的に小さい炭が多く、その炭を使った消臭剤。

森林資源(ユキツバキ 、ブナ、ケアブラチャン など)

炭焼き技術

只見町役場交流推進課

「自然首都・只見」伝承産品の購入方法

「自然首都・只見」伝承産品は、下記の施設にて取り扱っています。

施設名 住所 備考
1 ふるさと館田子倉 〒968-0421
只見町只見字田中1299
定休日:火曜日
2 ただみ・ブナと川のミュージアム 〒968-0421
只見町只見字町下2590
定休日:火曜日
3 季の郷湯ら里(売店ふきのとう) 〒968-0442
只見町長浜字上平50
無休
4 只見町インフォメーションセンター 〒968-0421
只見町只見字雨堤1018-1
年末年始

「自然首都・只見」伝承産品は只見の自然を利用し、人の手を介して作られるもので、生産できる数には限りがあります。また、季節やその年の気象条件、生き物の生態的特性によっては取扱いがない場合もありますので予めご了承ください。

「自然首都・只見」伝承産品への認証申請について

認証申請にあたっては、適宜受付を行いますので、所定の様式に記入のうえ、必要な資料等とあわせて只見町役場交流推進課ユネスコエコパーク推進係へ直接、または郵送で提出してください。

【 様 式 】

※申請様式はここからダウンロードできます。

様式第1号:「自然首都・只見」伝承産品認証申請書

様式第2-1号:「自然首都・只見」伝承産品認証申請調書(食品・加工品等)

様式第2-2号 :「自然首都・只見」伝承産品認証申請調書(その他)

【要綱関係】

「自然首都・只見」伝承産品認証制度実施要綱

この記事に関するお問合せ先

交流推進課 ユネスコエコパーク推進係

〒968-0421 福島県南会津郡只見町大字只見字町下2590番地
TEL 0241-82-5963/FAX 0241-72-8356
E-メール.tadamibr@town.tadami.lg.jp